【一級建築士・施工】合格勉強法｜『スタディング』で学科通過◎
ざわわ
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【一級建築士・法規】合格勉強法｜『スタディング』で学科通過◎
ざわわ
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法規は問題文が難しい…
頭に入ってこない…
法令集の引き方に不安がある…
STUDYingで本当に合格できるの？合格した人の勉強方法が知りたい！
私は令和３年度の学科試験でSTUDYingを利用し、法規21/30点で合格しました。
このブログでは、「STUDYing×法規」の勉強方法をご紹介します。
こんな人に読んでもらいたい
- スタディングに興味はあるが、合格できるか疑っている
- スタディングで合格したい
- スタディングの活用方法が知りたい
結 論
- 「映像講義」×「法令集引き」を繰り返す
- 初期は法令集にインデックスを貼らない
- 「問題横断復習」×「１秒トレーニング」
目次
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「映像講義」×「法令集引き」を繰り返す
映像講義を見ながら、法令集の引き方を叩き込む。
「スタディング」では問題ごとに法令集の手順が分かりやすく解説されています。
そのため「どこに飛べば良いのか」が分かるようになります。
また映像講義は何度でも視聴できるため、苦手な問題は巻き戻したり何回も見ることで克服できます。
私が大手予備校に通学した時に感じた不便な点をまとめました。
大手予備校の通学時に感じた不便な点
- ライブ授業が１度しか受けられない。
- 講師に質問をするのはハードルが高い。
でもスタディングを受講したことで、苦手な問題を中心にバランスよく学習でき結果として合格することができました。
スタディング受講生の特権
- 得意な問題は１度だけ受講する。
- 苦手な問題は巻き戻して何度も学習する。
- 効率よくバランスよく学習できる。
早い時期に一周する。その後は何度も繰り返す。
大手予備校に通学すると履修完了が試験間近のため、復習に時間を割けず結果不合格になりました。
大手予備校の通学時に感じた不便な点
- 勉強のペースは予備校に合わせる。
- 全ての範囲を終えるのは試験間近で復習が不十分。
でもスタディングでは早い時期に全ての講義が視聴可能になります。
そのため大手予備校に通学するよりも３ヶ月ほど早く１周できました。
おかげで復習や苦手教科にたっぷりと時間を割くことができ、結果として合格することができました。
スタディング受講生の特権
- 勉強ペースは自分で決められる。
- 早い時期に１周することで復習にたっぷり時間を割ける。
- 復習を繰り返すことできちんと本番に対応できる。
STUDYingで対策した結果、21/30得点できた。
スタディングで対策し、令和３年度の法規では21点獲得できました。
効率の良い学習方法
勉強初期は、法令集にインデックスを貼らない
「勉強初期は、法令集にインデックスを貼らない。」
この言葉は１回目の講義で伝えられました。
少し驚きですよね…！大手予備校の時は、法令集を受け取ると真っ先にインデックスを貼りました。
しかしスタディングの指導は、「始めはインデックスをつけずに法令集を引いて、慣れてきたら必要なところにだけ貼る」です。
先生の言うとおり、始めはインデックスを貼らず目次から飛ぶようにしました。
するとどこに何が書いてあるか分かるようになり、次第に法規の苦手意識が消えました。
本番では私に合ったインデックスのおかげですぐに引くことができ、合格しました。
「問題横断復習」×「1秒トレーニング」
「問題横断復習」の使い方
- 「問題横断復習」の機能を利用。正解率100％まで繰り返し解く。
- １秒で引けるまで「問題＋法令集」を繰り返す。
スタディングだけの優秀な機能が、「問題横断復習」です。
この機能は、
- 前回間違えた問題
- 要復習にチェックした問題
- 要復習にチェックしていない問題
- 全ての問題
の項目に自分でチェックをいれて一気に問題復習ができる機能です。
この機能は紙を使った学習では出来ないこと。スタディングを購入した方だけの特権です。
また正解率が何％なのか自動で表示されるので、客観的に自分の実力を把握することができます。
70％でもなく90％でもなく、100％になるまで継続してみてください。
法規はスピードが勝負。すべての問題で法令集を１秒で引く練習をしましょう。
「問題横断復習」を使って一気に解けるようになれば、実力は格段に上がります。
「AI検索機能」で、法令集の引き方を再確認
「AI検索機能」の使い方
大手予備校の模試・過去問で間違った問題は、「AI検索機能」を活用する。
大手予備校の模試や過去問を解いた際に活躍するのが、「AI検索機能」です。
検索欄に入力すれば、WEBテキスト・問題など全ての教材から解答のポイントを探すことができます。
法令集の引き方を再確認し、さらに知識を定着させましょう。
もっと工夫して勉強すればよかった…！
ここまで法規の得点のコツをご紹介しましたが、私の本番での得点は21/30点です。
あまり良いスコアとは言えません。
私が「もっと工夫して勉強すればよかった…！」と感じたことは、
法令集を１秒で引く練習が甘かった
です。
原因は試験前1〜2ヶ月になると他の教科ばかり重点を置き、法令集の特訓をあまりしなかったことでした。
以前できたことも時間が経てば忘れるもの。
これから受験される方は、試験直前でも「問題横断復習」×「１秒トレーニング」の時間を確保してください。
まとめ
最後までご覧いただきありがとうございます。
私はスタディングを使って通学するよりもかなり安く合格できました。
今読んでいるあなたにぴったりの勉強方法であれば幸いです。予備校や独学だけではない新しい選択肢としてご検討ください。
ご参考になれば嬉しいです。
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『STUDYing』×『法規』合格体験記
- 「映像講義」×「法令集引き」を繰り返す
- 映像講義を見ながら、法令集の引き方を叩き込む。
- 早い時期に一周する。その後は何度も繰り返す。
- 効率の良い学習方法
- 勉強初期は、法令集にインデックスを貼らない。
- 「問題横断復習」×「1秒トレーニング」
- 「AI検索機能」で、法令集の引き方を再確認
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「オンライン講座で安く合格できるのか？」をコンセプトに、
⚫︎一級建築士（学科合格）
⚫︎宅建士（合格）
のダブルライセンスを目指しています。
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